皆川式菜食整腸健康法とは
ネイティブヘルス☆皆川式菜食整腸健康法 ~体験から生まれた健康法~
1998年に2つの難病を抱えた私は、「腸揉み」と「生菜食」をするために、腸マッサージの考案者である楊仙友(現、米国在住)が、当時居られた台湾へ行きました。
半信半疑で始めたのですが、まもなくステロイドを止め、病院へは行かずに、半年後には、膠原病のSLEは完治し、大腿骨壊死で歩けなかったのが、手術なしで歩けるようになり、主治医のドクターを驚かせました。
その噂が次第に広がり、私の体験通りにした人は、若々しく元気になります。
どうして、腸活性がこんなに様々な症状を消し、また、肌も美しく若返るのか、猛勉強しました。
細胞の活性、免疫力、ホルモン、自律神経、これらは全て腸が関係していたのです。
とうとう私は、楊師を日本に招聘して、この整腸健康法を日本で普及させることにしました。
その頃、日本では腸もみという言葉もなく、"おなかはさわるな"という風潮でしたが、楊師と二人で全国を講演して廻りました。
その結果、今や、腸もみは、巷に溢れるようになりました。
腸もみの元祖としては、他と区別するために敢えて「腸もみ」という言葉を使わず「ベリータッチ(belly=お腹)」と言っています。
また生野菜を如何においしく食べるか、いろいろ研究し100種類以上のメニューを考案しました。
ベリータッチとローフードで美しく健康になり、楽しく素敵な人生を送るための健康法です。
半信半疑で始めたのですが、まもなくステロイドを止め、病院へは行かずに、半年後には、膠原病のSLEは完治し、大腿骨壊死で歩けなかったのが、手術なしで歩けるようになり、主治医のドクターを驚かせました。
その噂が次第に広がり、私の体験通りにした人は、若々しく元気になります。
どうして、腸活性がこんなに様々な症状を消し、また、肌も美しく若返るのか、猛勉強しました。
細胞の活性、免疫力、ホルモン、自律神経、これらは全て腸が関係していたのです。
とうとう私は、楊師を日本に招聘して、この整腸健康法を日本で普及させることにしました。
その頃、日本では腸もみという言葉もなく、"おなかはさわるな"という風潮でしたが、楊師と二人で全国を講演して廻りました。
その結果、今や、腸もみは、巷に溢れるようになりました。
腸もみの元祖としては、他と区別するために敢えて「腸もみ」という言葉を使わず「ベリータッチ(belly=お腹)」と言っています。
また生野菜を如何においしく食べるか、いろいろ研究し100種類以上のメニューを考案しました。
ベリータッチとローフードで美しく健康になり、楽しく素敵な人生を送るための健康法です。
ネイティブヘルスとは、Native=本来のHealth=健康を組み合わた言葉です。
こうしてネイティブヘルスは誕生しました。
こうしてネイティブヘルスは誕生しました。
NPO法人
ネイティブヘルス創立者
皆川 容子
ネイティブヘルス創立者
皆川 容子
腸のはたらき
消化分解・吸収・排泄、免疫をつくる、ホルモンをつくる
腸の不活性化(腸がしっかり働かない)
腸内老廃物が溜まり有毒ガス(毒素)を発生、毒素は血液内に吸収され全身の細胞が弱る
腸全体に備わっている免疫機能が低下。さらに、腸内有害菌により免疫細胞減少
ホルモンバランスがくずれる=体調不良
腸活性化=ベリータッチと良い食事をする
腸内老廃物がなくなり血液は良い栄養を細胞に送る。全身の細胞活性
免疫機能が活性。腸内の有益菌により免疫細胞が増加。免疫力・治癒力向上
ホルモンバランスがよくなる。体調良好
自律神経とベリータッチ
ベリータッチにより腹部神経叢を刺激し、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを調節する。
副交感神経は内臓諸器官、特に消化器系に作用する。
ベリータッチは副交感神経を起こし、腸をさらに活性化させる。
副交感神経は内臓諸器官、特に消化器系に作用する。
ベリータッチは副交感神経を起こし、腸をさらに活性化させる。
腸のはたらきが悪くなるのは
ストレスは交感神経が優位、副交感神経は抑圧されている。 ベリータッチによって、腹部神経叢が刺激され副交感神経が起きてくる。
ストレス解消につながる。 人は元来草食動物であり、日本人は農耕民族である。その遺伝子にあった植物性食品中心の食事が良い。
しかも、生食をして酵素を摂取することが大事。
ストレス解消につながる。 人は元来草食動物であり、日本人は農耕民族である。その遺伝子にあった植物性食品中心の食事が良い。
しかも、生食をして酵素を摂取することが大事。
酵素とは
生命あるもの全て(動物、植物)酵素によって生かされている。
年令とともに酵素は減少する=老化
酵素は熱に弱いので生食をすると酵素を取り入れことができる。
酵素を食べましょう
ななこっこ
玄米、大豆、トウモロコシ、小豆、黒ゴマ、白ゴマ、キヌアの7種類をパウダー(粉)にしています。この七穀パウダーによって動物性の持っている栄養分(蛋白質・脂質)が補給されます。その他ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富です。毎日主食として食べるのがベストですが、少なくとも1日1回はご飯代わりに食べます。 玄米が体に良い事はみなさまもご存じかと思いますが、ななこっこの玄米は胚芽付きのまま、生で粉にしてますので、酵素もバッチリ取れます。
やさいっこ
水溶性植物繊維、馬鈴薯、大豆、オリゴ糖、キャベツ、ニンジン、緑茶、ケール、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜、明日葉を粉末にしています。ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。持ち運び易いので、何時でも何処でも使えます。水を加えてジュース状にして飲みます。ななこっこと混ぜて食べても美味しいです。
国産有機野菜を使用